パーキンソン病の原因と治療法>●リハビリに効果的なラジオ体操

パーキンソン病の進行を遅らせる方法に、運動が有効なことは
分かっていますが、どのような運動をどれくらいすればよいの
でしょうか。

パーキンソン病の患者は、前かがみの姿勢になりやすく、背筋
を無理なく伸ばすための体操や、腹筋を鍛える体操などが有効
です。

さらに、病気の進行と共に苦手になる寝返りやねじり、バラン
スの運動も大切です。

これらの運動を立って行う場合は、安全を確保した上で、転倒
しないように手すりなどにしっかりつかまって行うようにします。

また、体を動かしやすい服装で行うようにします。

パーキンソン病の体操などは、毎日続けることで効果が実感で
きるようになり、2週間程で効果が現れるため、症状の改善が
自覚できれば、自分から進んでやろうという気になるものです。

ただ、あまり張り切って最初から飛ばしてしまうと、負担にな
るため、体調の悪い時などは、無理は禁物です。

おなじみのラジオ体操は、背筋、腕、肩や首、腰、体側など、
全身のほとんどの部分の運動が入っています。

これは、体を動かすとよいパーキンソン病のリハビリには、
もってこいの運動となります。

毎日のリハビリメニューに、ラジオ体操を取り入れてみるのも
よいでしょう。

朝起きた起きたらまずは姿勢をチェックして、その後に室内で
ラジオ体操をして、朝食後に15分程のウォーキング、午後も
同じように食前食後を過ごせば、無理なく運動を生活の中に取
り入れることができるでしょう。

パーキンソン病の原因と治療法

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