パーキンソン病の原因と治療法>●ヤール5度のリハビリ方法

パーキンソン病がヤール5度まで進行すれば、車椅子やベッド
の上で過ごすことが多くなります。

それでも、昼間は極力横にならないことが大切で、朝ベッドか
ら起きて着替えをした後は、椅子などに移動して、上体を起こ
している時間を長く保つようにします。

また、横になっていても昼間は眠らないようにし、手足の曲げ
伸ばしや、腰を持ち上げる運動などをして、少しでも動かせる
部分は動かすようにします。

一人では歩けず、車椅子やベッド上での生活となりますが、
介護保険の訪問リハビリサービスを利用したり、理学療法士や
作業療法士による、機能回復訓練を受けるのもよいでしょう。

ヤール5度にまでパーキンソン病が進行するのには、それなり
に時間が掛かるため、それまでに進行を遅らせる治療や、運動
を積極的に行い、5度になっても自分で動かせる部分は積極的
に動かすことが、パーキンソン病とうまく付き合っていくコツ
となります。

パーキンソン病の原因と治療法

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