パーキンソン病の原因と治療法>●ヤール3度のリハビリ方法

パーキンソン病もヤール3度まで進行すれば、歩行障害が現れ
てきます。

歩幅が小さくなると共に、動きが緩慢となり、歩くのがもどか
しくなってきます。

この歩行障害の進行を遅らせるには、机や手すりなどにつかま
り行うバランス運動や、歩行運動などが効果的です。

一日30程の散歩も続けるようにし、この時に大きく手を振っ
て歩くことを意識して行い、雨などで外出できない場合は、家
の中でしっかりと体操をします。

つまずきやすくなったり、前に突進してしまうような歩き方に
なれば、杖や買い物カートなどを利用して歩くようにします。

特に、左右のバランスが取りにくい状態になれば、転倒しやす
く、散歩時には誰かに付き添ってもらって下さい。

さらに、階段の昇り降りでは、降りる時の方がバランスを崩し
やすいため、必ず手すり持って歩くようにします。

家の中での転倒事故も起こりやすくなるため、電気のコードや、
小さな段差などに注意をし、これらもつまずきにくいように直
し、事故防止に努めます。

歩行障害が出てくれば、どうしても運動不足になり、運動量が
不足すればパーキンソン病の症状が進行し、筋力の低下も招き
ます。

身の回りのことを始め、できるだけ手足を動かすようにするこ
とが、パーキンソン病の進行を遅らせ、リハビリにもつながり
ます。

パーキンソン病の原因と治療法

トップページ
●パーキンソン病の特徴的症状
●パーキンソン病の前兆症状
●パーキンソン病の原因とは?
●なりやすいのはどんな人?
●神経内科を受診時の注意点
●他の病気の可能性も考える
●ヤール重症度についての解説
●寿命に影響する病気なのか?
●薬とは生涯のお付き合いに
●100%を薬に求めないこと
●治療に使われる代表的な薬
●薬の効き目を高める服用方法
●薬の量は勝手に調整しない事
●薬の副作用には注意をする
●健康日誌をつける重要性
●万能ではない手術療法
●入院しての治療は必要か?
●医師との信頼関係が大切
●ふるえ症状が強い時の対処法
●つらい便秘症状の原因と対処法
●メリハリのある生活を心掛ける
●薬の効き目や持続性への疑問
●すくみ足への効果的対処法
●歩行中の転倒防止策を考える
●体が傾いてしまう時の対処法
●立ちくらみや失神の予防方法
●冷えやむくみ症状への対処法
●足の親指がそり返り痛む症状
●腰痛などの症状を放置しない事
●排尿障害とうまく付き合う方法
●嚥下障害とうまく付き合う方法
●うつ熱の症状と上手な対処法
●幻視や不眠への上手な対処方法
●よだれが出る原因と対処方法
●病気の進行を遅らせる運動方法
●ヤール1度のリハビリ方法
●ヤール2度のリハビリ方法
●ヤール3度のリハビリ方法
●ヤール4度のリハビリ方法
●ヤール5度のリハビリ方法
●ウォーキングを毎日の習慣に
●リハビリに効果的なラジオ体操
●前向きな気持で病気と付き合う
●精神面をサポートする方法
●介護は8割の満足度で十分
●家の中での転倒事故防止策
●心地よく過ごせる部屋の作り方
●食事を自分でとるための工夫
●メリハリのある生活を心がける
●頑張りすぎない介護のために

その他

リンク募集中