パーキンソン病の原因と治療法>●ヤール2度のリハビリ方法

パーキンソン病の症状が少し進行した、ヤール2度の状態では、
両方の手足のふるえとこわばりがあり、日常生活の中で少し、
もどかしさを感じる場面も出てきます。

ただ、自分の身の回りのことは十分に出来ますから、周囲の人
もすぐに手を出さず、時間がかかっても自分で何でもすること
が、何よりのリハビリとなります。

周囲の人が手を出してしまうと、リハビリの妨げとなるだけで
なく、どうしても患者に依存心が生まれてしまい、よくありま
せん。

手や指の関節がかたくなるのを防ぐには、入浴後に体が温まっ
ている時に、手の体操などをするのが効果的と言われています。

さらに、この時期からは、手足の交互運動が苦手になってくる
ため、あお向けになって寝ころんで自転車をこぐ動作や、椅子
に座ったまま足踏みをするような運動を行います。

その時に、手を大きく振ることも意識しながら、運動をすれば、
より効果的です。

音楽を聴いたり、テレビを見たりしながらでかまいません、布
団の上やお風呂の中など、機会を見つけては手足を動かすよう
にすることが、よいリハビリとなります。

動きがぎごちなくなってくると、どうしても周囲の目が気にな
り、家に引きこもりがちとなってしまいます、最初は少し恥ず
かしいと思うかもしれませんが、案外周囲の人は自分が思う程
注目はしていないもの。

ですから、外出や散歩にも積極的に出掛け、体を動かすことを
常に意識して生活するようにしましょう。

パーキンソン病の原因と治療法

トップページ
●パーキンソン病の特徴的症状
●パーキンソン病の前兆症状
●パーキンソン病の原因とは?
●なりやすいのはどんな人?
●神経内科を受診時の注意点
●他の病気の可能性も考える
●ヤール重症度についての解説
●寿命に影響する病気なのか?
●薬とは生涯のお付き合いに
●100%を薬に求めないこと
●治療に使われる代表的な薬
●薬の効き目を高める服用方法
●薬の量は勝手に調整しない事
●薬の副作用には注意をする
●健康日誌をつける重要性
●万能ではない手術療法
●入院しての治療は必要か?
●医師との信頼関係が大切
●ふるえ症状が強い時の対処法
●つらい便秘症状の原因と対処法
●メリハリのある生活を心掛ける
●薬の効き目や持続性への疑問
●すくみ足への効果的対処法
●歩行中の転倒防止策を考える
●体が傾いてしまう時の対処法
●立ちくらみや失神の予防方法
●冷えやむくみ症状への対処法
●足の親指がそり返り痛む症状
●腰痛などの症状を放置しない事
●排尿障害とうまく付き合う方法
●嚥下障害とうまく付き合う方法
●うつ熱の症状と上手な対処法
●幻視や不眠への上手な対処方法
●よだれが出る原因と対処方法
●病気の進行を遅らせる運動方法
●ヤール1度のリハビリ方法
●ヤール2度のリハビリ方法
●ヤール3度のリハビリ方法
●ヤール4度のリハビリ方法
●ヤール5度のリハビリ方法
●ウォーキングを毎日の習慣に
●リハビリに効果的なラジオ体操
●前向きな気持で病気と付き合う
●精神面をサポートする方法
●介護は8割の満足度で十分
●家の中での転倒事故防止策
●心地よく過ごせる部屋の作り方
●食事を自分でとるための工夫
●メリハリのある生活を心がける
●頑張りすぎない介護のために

その他

リンク募集中