パーキンソン病の原因と治療法>●医師との信頼関係が大切

パーキンソン病の患者さんは、きちんと薬を飲んでいるのに、
つらい症状が次から次へと出てくれば、「この先自分はどう
なってしまうのだろう」「なぜ自分だけがこんなにつらい思
いをしなければならないのか」などという気持ちになること
も少なくありません。

こういう時には、ひとりであれこれ悩んでいないで、主治医
に相談をします、医師も忙しいのだからこんな些細な事で、
とか、病気とは関係ないだろうと自分で勝手に判断すること
はせず、受診するようにします。

パーキンソン病の専門医であれば、様々な患者さんを診察し
ていますから、病気の直接的な症状から心のケアまで、幅広
く対応をしてくれるはずです。

治療を進めていく上で使う薬の副作用の中には、患者自身が
ある程度は我慢して付き合わなければならないものもあり、
これらのことも、主治医から的確な説明を受けることにより、
納得して治療を進めることができるでしょう。

どんな病気でも同じですが、患者と主治医の信頼関係がない
と、治療はうまくいきません。

そういう意味でも、患者は疑問に思うことがあれば、遠慮な
く医師に聞き、主治医との距離感を置いてはいけません。

主治医の治療法に疑問を持ち、セカンドオピニオンとして、
他の医師の意見を聞いてみたくなったりした時も、まず現在
の治療内容や今後の治療方法などを、納得いくまで主治医と
確認してみることです。

ただ、どうしても主治医とウマが合わなかったり、話を聞い
てくれないと感じるのであれば、他の専門医の意見を聞いた
りするのは構いません。

現在の神経内科の専門医であれば、ほぼ同レベルの最新治療
が受けられます。

しかしながら、医師との信頼関係を深めることこそが、治療
を効果的に進める上で一番大切なことであることに、変わり
はありません。

パーキンソン病の原因と治療法

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